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クリニックでワキガ治療を受ける前に市販薬を試してみませんか

思春期以降になると増加するアポクリン腺から分泌される汗と、その汗に含まれている皮脂などの成分を人体にも度から存在する常在菌が分解することで、ワキガなどの体臭が発生するというメカニズムはよく知られていますよね。身体にある汗腺のうち、体温調節の為に必須の存在はエクリン腺の方で、フェロモンなどの体臭を発生させるための役割を担っていたアポクリン腺は次第に退化していきました。だから、人によってアポクリン腺の多い人と少ない人がいるんですね。
ワキガは遺伝的な体質にも左右されるので、自分の両親や親せきにワキガの人が多いとその人もなりやすい傾向があります。でも、だからといって全く打つ手がないわけではなく、市販薬で臭いケアをすることもできますし、症状が中等度から重度の場合は手術やボトックス注射などをする方法も多く行われています。でも、いくらプチ整形で広く行われているボトックスであっても、体内に薬剤を注入することに抵抗感がある人や、身体にメスを入れるのが嫌な人は、症状が軽いなら市販薬でも充分対策が可能です。体臭がきつくならないように生活習慣や食生活の見直しをすることで、さらに臭いが気にならなくなるでしょう。脇毛を普段から生やしている人は、その分蒸れて雑菌が繁殖しやすい環境を作っているので、なるべくお手入れをするのもおすすめです。カミソリなどで肌荒れが起こるのが嫌な人は、いっそのこと脱毛してしまった方がいいかもしれませんね。
自分の体臭のことでコンプレックスを感じている人は想像以上に多いので、市販薬の種類も膨大な数に上っています。大半は肌に塗布するだけでいいクリーム状の製品が多いので、子供からお年寄りまで使いやすいのもいいですよね。中立的で各商品の特徴や成分、価格などが分かりやすく解説してあって、大手ECサイトの商品ページや公式サイトの注文ページへのリンクが張ってある比較サイトなどで、これがいいなと思ったものをいくつか試してみてください。商品の性質上、どうしても長期間使い続けることになるので、割引価格で複数回出来る通販サイトで買うのが便利ですね。きっと自分のワキガケアに効果があるものが見つかるはずですよ。
ところで、臭い対策用で人気がある市販薬の特徴はどのような特徴があるのでしょうか。配合されている成分とその量は、そのメーカーやブランドごとに異なっていますが、基本的なアプローチ法はある程度共通しています。まず、アポクリン腺から汗が分泌されても、常在菌が活発に繁殖しなければ臭いの発生も抑えられるわけですから、殺菌成分が重要な役割を果たします。雑菌が繁殖する時に餌になる皮膚や汗に存在する皮脂の量をコントロールしたり、肌が荒れないように保湿成分なども抑えているクリームもとても多いですよね。もしワキガ対策をしていて脇の皮膚がボロボロになってしまったら、炎症後色素沈着など新しい悩みが発生してしまいます。肌の弱い人はそのことも気になるでしょうが、市販薬は敏感肌の人でも安心して臭い対策に使えるように刺激や肌荒れなどの問題も考慮して開発してあるので、そのような心配は杞憂です。
すでに発生してしまった臭いの対策もばっちりフォローしているのも、市販薬のワキガ対策クリームの特徴です。消臭効果があるので、肌に塗布してからしばらくは脇の周辺からにおいが漂うことに気を取られなくなります。制汗成分も入っているので、汗でクリームの成分が流れることもありません。スポーツをする時や、夏場にクリームを塗ってもすぐに効き目が切れてしまって大変な思いをしたという失敗をすることはまずないので、安心して使っていきましょう。

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