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ワキガ体質の人がプールを利用する上での注意

ワキガ体質に悩んでいても、プールで泳ぐときはほとんどニオイが気にならなくなります。水に入ってしまえばニオイはまったくしなくなり、周囲に迷惑をかけることはありません。自宅の浴槽でも浸かってしまうと、ニオイはほとんどしなくなるでしょう。水のあるところでは体臭はほぼ気にならないレベルになるわけですが、泳ぐまでは気になるかもしれません。例えばプールの更衣室で着替えるときは、体臭が強いと周りに気づかれることはあります。ワキガ体質の人は心がデリケートになっており、気づかれることに抵抗を覚えていることが少なくありません。体臭が人にバレることは男女を問わずに恥ずかしいことだと考える人が多いわけです。

衣服を着ているとニオイが衣服の内側に閉じ込められるため、体臭は周囲に漏れにくいです。臭いと思われるタイミングとして多いのは下着状態やハダカになったときでしょう。どんなに綺麗を徹底していても、体臭が強いと台無しになってしまうはずです。容姿端麗で言葉遣いが上品なパートナーの体臭が強烈だったら、やはりショックを受けるはずです。ワキガ体質の人がプールに行くときは、いつも以上に体臭対策をしっかりと行っておきましょう。前日に入浴しておくのはもちろんですが、当日も入浴をして汗を流しておく必要があります。汗が残っていると雑菌が繁殖して、ワキガ臭が強くなるのです。汗を落とすには湯船に浸かるのが好ましく、シャワーだけだと落ちにくいです。

汗には油分が含まれているので、シャワーをかけるだけではあまり落ちません。湯船に浸かって温めることによって汚れが落ちやすくなるので、10分くらいは浸かりたいところです。熱いお風呂はのぼせてしまいますので、ぬるめの湯に20分くらい浸かるのが理想でしょう。時間がないときは10分でもかまいませんが、体臭対策のためには少し長めに浸かりたいところです。お風呂からあがったらキッチンペーパーでワキをよく拭いておきましょう。完全に水分を飛ばしてからデオドラントを使用するようにします。入浴後は汗をかきやすいので、ほてりが引いてからデオドラントを使用してください。汗が残っている状態で使用しても、本来の消臭パワーを発揮できません。

プールではすそワキガにも注意するのが好ましく、人によってはワキガ以上に強いニオイを感じるようです。こちらもしっかりと洗浄してデオドラントを塗っておくのが基本のケアとなります。毎日シャワーで済ませていると身体が温まらないので、新陳代謝を十分に発揮できない可能性があります。代謝を高めるためには湯船に浸かるのが一番なので、身体の芯まで温めていきましょう。代謝がよくなれば老廃物を効率よく排出できますので、体臭を最小限に抑えることができます。ベタベタした汗は強いニオイを伴うので、サラサラに近づけていく必要があります。サラサラ状態の汗は老廃物が少なく、水のような性質をしているのです。

プールには塩素が含まれているので、ある程度の殺菌作用が期待できます。ただ殺菌作用に期待をしなくても、水に入ってしまえばニオイは気になりません。注意したいのはプールに入る前であり、ここで体臭に気づかれてしまうケースは少なくないです。40代以降だと加齢臭が強くなる年齢ですから、ここには十分に注意しておきましょう。古本やロウソクのようなニオイだと称されることが多く、体臭と混合すると強烈なニオイとなります。体臭を抑えることはメイクや脱毛以上のエチケットですから、なるべく無臭に近づける対策が必要です。体臭を完全に抑えることはできませんが、気にならないレベルまで軽減させればエチケットとしてまったく問題ありません。

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